暮らすように旅をする ムール貝

フランス ノルマンディー地方
レンヌへの旅

今回の旅で
美味しさにはまってしまったのが
ムール貝

日本で食べていたものとは
全く違う味。

クリーミーな甘さと
ジューシーな感じに
驚いて、、止まらなくなるほど
でした。

旬は過ぎているものの
ノルマンディー地方、
モンサンミッシェルは
ムール貝の産地。

海の塩分が強いから
お味付けせずに、
ワインで蒸して食べるのが
オーソドックスな食べ方だ
そうです。

細かく刻んだニンニクと
エシャロットをオリーブオイルで
炒めて、いい香りがしたら
ムール貝とワインを加えて
蓋をして強火にします。

後は貝が開くの待つだけ。

貝が開いたら2、3回お鍋を
ふって、火を消して待つこと
1分。

仕上げに、ハーブを
ちらして出来上がりです。

レンヌに着いて、初日に
連れて行ってもらった
レストランで、食べたムール貝の
味が忘れられずに、2週間の滞在中、4回もいただきました。

土曜日のマルシェには
新鮮なムール貝を買って
家でお料理をして食べる。

1キロ買って
4ユーロ。日本円にして
約500円です。

ムール貝をお料理する為に
白ワインを購入するあたりが
フランスチックな感じです。

あんまり美味しく、カラダが喜ぶので、ムール貝について
調べてみると、、。

ムール貝は
ビタミンB12を多く含む食材で

「脳のビタミン」や「神経のビタミン」
とも呼ばれていて、肩凝りや、腰痛などの
回復に効果的であること。

ビタミンB2を含有し、特に女性に嬉しい効能、
代謝を良くするので
美肌、美髪、美爪に効果的であること。

鉄分も多く含んでいて、ビタミン12との相乗効果で貧血予防にも。

自律神経のバランスをとるのも
手伝ってくれる効果も期待できる、、、
などなど。

肩凝りや、腰痛を改善したいと
思っていたり、

少し貧血気味と針の先生に言われていた
私には、、食べるのに
ピッタリなムール貝でした。

カラダが望むこと。
美味しいと思うもの。
与えられもの。

これが、自然と一致することが
とても嬉しく感じるし、
頭で考えるのではなく、
カラダの声に聞いて判断できる
事を嬉しく思います。

ムール貝にはまった私ですが、、

それでもお家ご飯には
玄米を炊いて
切り干し大根と
お味噌汁をいただき、、

ここが自分の戻る場所
という確認も出来ました。

旅にでたら
その旅先の暮らしを体験してみる
その事で
自分にとって、必要な事や
心地のいい状態がわかります。

そんな
暮らすように旅をする事は
未来型マクロビオティックライフであり
自分らしく生きる、食べ方でも
あるとそう確信しました。