芒種の頃の玄米ごはん

 

24節気では6月6日頃の芒種をむかえます。
昔はこの頃に田植えが始まり蛍が飛び交い
梅の実が熟して色づく頃。
梅雨が始まる頃です。

地球上に働きかけるエネルギーは
夏のエネルギー。
活発に、そして拡散の力を感じることです。

カラダは活発に働こうとしますし
動くことを好みます。

人は太陽の力を借りて
自分の中にないものを作り出し
ちょっと人間離れしたことを
表現することが楽しくなる頃でもあります。

テーマは
思いっきり楽しむ頃です。

汗をたくさんかく頃です。
カラダに引き締まる力が多く働きかけていると
熱中症にかかりやすくなったり
熱が体内にこもることで
内臓に負担をかける時でもあります。

玄米はそのものにパワーがあり
どちらかというと夏には暑苦しく感じたりして、
食べることを避けたりしやすくなります。

そんな玄米にトウモロコシを加えると
夏を過ごしやすくなる力を
取り入れることができるようになります。

炊き方のコツは
トウモロコシを丸ごと入れて
炊くことです。

 

トウモロコシの芯の部分に美味しさが詰まっているので
一緒に炊きましょう。

炊きあがってからトウモロコシを
取り出して、芯から実を外して
ご飯に混ぜ込みます。

ヒゲの部分も一緒に炊くと
さらに甘くて美味しいご飯になりますよ。

これからトウモロコシが
出回る季節です。

夏を楽しく過ごす手伝いをしてくれる
トウモロコシ。

ぜひ、暮らしの中に取り入れてみて
くださいね。

お料理びと nakamIe

追 記 先週末、国連大学前の青山ファーマーズ
マーケットではトウモロコシが並び始めていました。

都会にいても旬と自然の巡りを体感できる環境に
感謝です。

できない言い訳を考えるより
今与えられた環境でできることを見つけて
重ねていくこと。

これが私のオーガニックな暮らし方です。